螺旋階段をJw_cadで書きたいのですね。
広告
螺旋階段を書く方法
↓参考リンクです。
●Jww/外部変形/R螺旋階段 – HinoADO
http://hinoado.com/JS/index.php?Jww/%E5%A4%96%E9%83%A8%E5%A4%89%E5%BD%A2/R%E8%9E%BA%E6%97%8B%E9%9A%8E%E6%AE%B5
●jwcadについて教えてください。螺旋階段を書きたいんですが、分割の中の… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117869906
●螺旋階段│階段/建築
http://www.kentikulink.net/cadcad/d-10/index02.html
●cad|CADなら建築情報,JWCAD,AUTOCAD
http://www.kentikulink.net/cadcad/
●JW-WINコマンドリファレンス
http://www.orange.ne.jp/~nagura/jww/jww-cad2/jw_win/jw_win26.htm
●HinoADO Tools | R螺旋階段
http://hinoado.com/index.cgi?id=4&eid=78
●JWW専用掲示板 [One Topic All View / Re[3]: 螺旋階段 立面図 書き方 / Page: 0]
https://www.ath-j.com/cbbs2/cbbs.cgi?mode=al2&namber=36842&rev=1&no=1&KLOG=175
なかなか無いものです。
都会地では需要があるのか
螺旋階段はなかなか個人の住宅では見かけませんでした。
都会地の建物で多いのかもしれません。
自分の頭を信じて自作
いろいろサイトはありますが、なかなかコピペで作るのも難しいと思います。
螺旋階段は同じサイズというわけでもないですし。
自分だったら平面図なら等角度で分割して描くでしょう。
立面図はsin曲線を利用しそうです。
3DCADの方が材料の数量を出す時に便利な計算機能を備えているものが有るかもしれません。
仕事でそろそろ3D設計を行いたいなと考え始めたら、ネットで探したり、カタログを取り寄せたりする時期かもしれません。
値段は高そうですが、Jw_cadに無い便利機能があるかもしれません。
おそらく自作になるのでは
おそらくダウンロードできる螺旋階段のデータは少ないので自作する事になるでしょう。
↓Google画像検索も参考になることかどうか。
●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
非常時用としては安全か
普通の階段ならかすかな明かりを頼りに、上り下りする事も足が感覚を覚えていれば可能なのですが、螺旋階段は少し場所がずれると段の幅が違うので、急いで下りる事は難しいのではと思います。
最近の建物には多いのか
螺旋階段で検索する人が多いので、最近は需要が有るのかもしれません。
私は昔の人間ですが、知り合いの家に行ってもなかなか螺旋階段なんて有りませんでした。
塾にあった事はあったのですが、上り下り禁止となっていて、誤って大けがをした人が何人かいた思い出しか有りません。
今のは昔よりは安全対策は良くなったのでしょう。
見た目が格好いいようにも見えますし、スペースも少なくて済みそうな気はするのですが。
3DCADの出番か
2DCADでは数量を拾えない事や、アングルを変えて図面を作ってくれと言われたら泣かなければならないので、案件によっては3DCADの方が良いかもしれません。
パースも作りやすそうですし。
作図は難しいが頑張ろう
螺旋階段の平面図や立面図を書こうとしているのかもしれませんが、難しそうですね。
参考になるサイトも探すと見つかると思うので、頑張って取り入れられる事は取り込んでいきましょう。
ひょっとしたら3DCADの方がいいかもしれませんね。
数量も拾えるかもしれませんし。
ただ昔の人はこれを手書きの紙上で設計していたのかもしれません。
そのことを考えれば2DCADでも意外といけるのかもしれません。
大昔の建築物は当然CAD無しで建ちました。
施工する人も少ない指示でできたのでしょうね。
今もそんなに事細かに指示されているわけでも無いでしょう。
これも修行の道なのでしょう。
誰でもすぐに身につくレベルの事ばかりやっていると、すぐ他の人に追いつかれてしまいますが、難儀な事を身につけておくと優位な状態を長く保てます。
私も若い時楽ばかりしていたので、今があるのでしょう。
ただ、自分の後の世代に難儀な事をすすめる事もなかなかできないと思います。
言わなくても自分で判断を下すでしょう。
非常時には危ないような気が
夜間緊急で螺旋階段を上り下りしなければならない時は足下が危ないので、建物のいろいろな場所に懐中電灯を用意したり非常灯の設備を備えた方がいいでしょう。
スペースが許せば、普通の上り下り階段の方が良いような気がします。
それならかすかな明かりがあれば慣れで降りれますし。
自分を信じてまとめよう
あまり参考になるデータは有りません。
自分を信じて作りましょう。
調べてみてJw_cadでの事案が見つからない時は、他のCADでどうしているか探すと他にも情報が得られるかもしれません。
情報を集めるのも良いですが、締め切りもあるわけで、最後は自分がこれまで生きてきて仕入れてきた知識を総動員して何とかしようとあがきましょう。
任されたという事は任す人から見て、この人ならできそうだという事で仕事が回ってきたのだと思います。
設計の仕事に就いているだけでもすごい事です。
学歴・職歴が有ってもなかなか就けないポジションです。
たいていの人はある程度の歳になるまでに淘汰されて、他の仕事に流れていきます。
他の仕事に就いてもそれなりに今までやってきた事は生きるのですが。
労働市場も需要と供給の関係があるわけで、学校を出た人の全員が定年までその仕事に残れるかと言えば難しいのかもしれません。
私も、学生時代とは畑違いの経歴をたどりました。
学生時代の専門でずっと定年まで迎えられる業界ではないので、仕方がなかったものの、若さも資本だと思います。
歳を取ると蓄えを少しずつ削ったり、いろいろ工夫してみんな乗り切っているのでしょうね。
私もなんとか天寿を全うしたと言われるぐらい生きたいです。
世の中の行き着く先をもっと見てみたい気がします。
西暦2112年9月3日のドラえもん誕生のニュースを見届けできないところは心残りです。
広告