Open JWS Fileについてお探しですね。

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Open DWG Fileについて

↓参考リンクです。

●Open DWG File
https://opendwgfile.com/jp

●DWG ファイルをダブルクリックしても AutoCAD が起動しない | AutoCAD | Autodesk Knowledge Network
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Double-clicking-a-DWG-file-fails-to-launch-AutoCAD.html

●OpenDWG の歴史 « Ebatech Blog +++
http://www.ebatech.jp/open-design-alliance/about-oda/opendwg-history

●DWGdirect – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/DWGdirect

●2016 SolidWorks – DXF/DWG ファイル インポートの方法(DXF/DWG File Import Methods)
https://help.solidworks.com/2016/japanese/SolidWorks/slddxf/hidd_import_generalpage.htm?format=P&value=

●Microsoft Word – EveryDWG.doc
http://www.obraclub.com/Library/etc/EveryDWG.pdf

●Autodesk のビューアをダウンロード | 無償のオンライン ビューア | Autodesk 公式
https://www.autodesk.co.jp/viewers

●BeDrawでDWGファイルを開くまたは保存する方法 – Primesoft
http://www.prime-soft.co.jp/tech/extend/tech001.htm

●Creo Parametric ヘルプセンター
http://support.ptc.com/help/creo/creo_pma/japanese/index.html#page/data_exchange/interface/To_Import_a_DXF_or_DWG_File_as_a_Drawing.html

JWKファイルとは

JWKはDOS版のJw_cadの図形ファイルです。

Windows用Jw_cadの通常の図面ファイルであるJWW形式のように開く事はできません。

図形を読み出す方法で画面に表示させる事ができます。

まとめ

Jw_cadのDOS版図形ファイルの拡張子はJWKで単精度

Jw_cadのWindows版図形ファイルの拡張子はJWSで倍精度

Jw_cadのDOS版図面ファイルの拡張子はJWCで単精度

Jw_cadのWindows版図面ファイルの拡張子はJWWで倍精度

ということです。

次の項で簡単にJWKを表示する方法の書いてあるサイトを紹介します。

日本語での関連情報は少ない

英語が読めれば他にも情報は見つかるのですが、日本語ではなかなか見つからないと思います。

DWGを開くならAutoCADを用意

DWGはAutoCADのデータファイルです。

できる事であればAutoCADで開いて編集をかけられるといいのですが、お金の問題があるのでしょうね。

精度に注意して使用

JWKファイルはJw_cadのDOS版の名残で単精度浮動小数点数形式のデータ構造となっています。

Windows版は倍精度なのでJWKは精度が悪そうです。

できればWindows版Jw_cadのJWS形式の図形ファイルを使った方が精度はいいはずです。

最近は安価なAutoCAD互換CADもある

最近はAutoCADの互換CADもいくつか出てくるようになりました。

比較的安価で互換性も高いため導入する企業も増えてきているみたいです。

Windows版Jw_cadではJWK形式で図形登録しない方がいい

Windows版Jw_cadで図形登録するときはJWS形式にしましょう。

DOS版より精度が良くなる事が期待できます。

おそらくこのサイトにたどり着いた人はDOS版のJw_cadなんて見た事無いと思います。

私もありません。

昔の人は使っていたのでしょうね。

今から考えてもDOSのシステムは仕事で使うのには酷でした。

今より拡張パーツは非常に高価でした。

パソコンが仕事の道具として実用化したのはWindowsXPぐらいからでしょう。

パソコン業界の未来は明るいという雰囲気があった時代でした。

今後も便利な道具は開発されていくと思いますが、なかなか私も歳なのかついていく気力も無いですね。

昔は年配でパソコンが苦手な人はいましたが、皆仕事で鍛えられた感があります。

私もその年代に達し、ついて行けないサービスが出てきていますが、それと一緒なのか違うのか自分でもわかりません。

リスクを考えると踏み出せないというのが、今の道具って有りますから。

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