方位の無料CADデータをお探しですね。

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方位のCADデータ

↓参考リンクです。

●使って便利な、安全施設・仮設工、建築・設備工事のCADデータ。
http://cadmar.freesoft-az.com/

●Vol.7 方位記号CADデータ | CADデータフリーダウンロード | 建築パース.com
https://kenchiku-pers.com/cad/download/07.html

●CG素材方位記号 スケール記号 樹木 車のJWCADとDXFデータ-Design House PANDAYA 建築デザイン館-
http://dhpandaya.com/elements_jw01.html

●方位│図面枠/建築
http://www.kentikulink.net/cadcad/d-25/index.html

●方位 | CAD-DATA.com
https://www.cad-data.com/search.cgi?w=%CA%FD%B0%CC

●矢印記号・方位記号、ピクトサイン・ピクトグラム CADデータ | 建設部門のソフトウェアとCADデータ 『建設上位を狙え』
https://constupper.com/sign01/

●方位記号06- Vol.7 方位記号CADデータ | CADデータフリーダウンロード | 建築パース.com
https://kenchiku-pers.com/cad/download/detail/07/orientation06.html

●縮尺記号、方位記号、引き出し線、矢印アイコンなどのCADデータを、無料でダウンロードできるページを探しています。 – CAD情報、そうだ此処に相談だ。
http://qatoz11.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

北もいろいろ

北極の方向も北ですし、方位磁針の向く方向も磁北ですし、測量座標のX軸方向も座標北です。

図面に合った北を選び、方位記号を正しく配置しましょう。

天の北極は25900年周期で移動しています。

●天の極 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E6%A5%B5

遠い未来には今と違う季節の星座が見られたり、違う星を北極星と呼んでいたりするのでしょう。

地磁気のポールシフトも数千年以内に起こるという学説もあるらしく、遠い未来の子孫達は何らかの影響を受けるかもしれません。

IT機器が誤動作を起こしたり、電力網に影響が出たり、病気の人が増えたり、あまりいい事は無さそうです。

地球の歴史の証人になれる事ぐらいでしょうか。

北は北極の方向か、磁北か

北と呼ばれる向きはいくつかあります。

北極点の方向と磁石のN極が向く方向です。

個人的には北極点の方が普通は北と言うと思うのですが、磁石で向きを知る絵もあるみたいですし、図面によってわかるように図示しましょう。

磁針の向きは場所により、時代により変わるみたいですし。

北もいろいろ

北極点の方向も方位磁針の指す方向も北ですし、測量座標の世界ではX軸の方向も座標北です。

図面で表記する時はどれが適切なのか判断が付かない人は、判断の出来る人に聞くといいでしょう。

普通は北が上ですが

普通図面は北が上ですが、図面に載せる範囲が長細かったりすると、上でない方向を北とする場合も出てくるでしょう。

そういう時こそ方位記号が役に立ちます。

北は地図で原則上ですが

北は紙の地図では原則上ですが、地図に載せる範囲の形や用紙の向きなどによっては変えた方がいい場合もあるでしょう。

北極星も少しずれている

北極星は大体北の方にあります。

角度で1度もずれているわけではありませんが、少しずれています。

何千年もすると他の星が北極星と呼ばれるのかもしれません。

望遠鏡で赤道儀式という架台が有るのですが、北極星を目印に天の北極方向に極軸望遠鏡を向けます。

そうすると星の移動を1軸で追いかけられるようになります。

モータードライブも追加すれば自動追尾してくれます。

私もいつかいい望遠鏡を買って、星の写真でも撮ろうかとか思っていた時期もあったのですが、最近はすっかり情熱が冷めてしまいました。

夜も起きていられないし、夜間の山登りの恐ろしさも仕事で学習してしまいましたし。

方位記号は厳重にチェック

方位記号は最終工程で厳重にチェックしましょう。

見てわかるぐらいずれていると、最悪の場合、次から仕事をもらえにくくなるかもしれません。

太陽と山や建物の方向で時間と位置がわかるようになろう

徒歩や自転車で遠出する時、どの方向にどんな山があるか高い建物がどの辺りにあるか把握しておくと、地図が無くても方向を考えて自宅へ帰れるようになるでしょう。

最近はスマホのアンテナ塔もいい目印になります。

磁極は毎年移動

磁極は毎年移動しています。

あと数千年したら磁極の反転を人類の子孫達は目にするのかもしれません。

反転時の影響としてパソコンの誤動作する回数が増えると思います。

その頃もIT機器は進化して生き残っていると思うので、生活に与える影響も有るかもしれません。

Windows95やMS-DOSクラスのパソコンはプロセスルールが太いので、宇宙線の影響が少なく、最後までしぶとく動作するのではと予想しています。

ただ磁極が反転する時代までパソコンを伝えるのも難しいでしょう。

壊れたらゴミになるだけですし。

でも昔のパソコンは高かったものの丈夫に使えているケースが多いようです。

私も真剣に伝えようと思う時もありますが、途中で捨てられたりして。

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