土木の横断図の書き方をお探しですね。
広告
縦断図の書き方
↓参考リンクです。
●縦断面図の作図方法
http://osamukun.la.coocan.jp/page031.html
●道路⼯事完成図等の作成⽅法
http://www.nilim-cdrw.jp/download/H28_setsumeikai/h28_setsumeikai_2_2016_11.pdf
●2012100931d.pdf
https://www.city.anjo.aichi.jp/zigyo/nyusatsu/keiyaku/yoteikekka/documents/2012100931d.pdf
●【建設業講習】図面のみかたを覚えよう・平面図・縦断図・横断図 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=orPgK0Ke7Aw
●測量業務共通仕様書(案)14pt
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/cmsfiles/contents/0000023/23825/5_03.pdf
●ベクター : 「縦断図」の検索結果
http://search.vector.co.jp/vsearch/vsearch.php?query=%258Fc%2592f%2590%257D
●jw_cadで縦断図作成の講習依頼がありました。 – 横浜市のパソコン教室「横浜キャド設計」Jw_cad講習記録 – 横浜市で人気のjw_cad SketchUp InkScape Gimpの講習 横浜CAD設計
https://www.yokohama-cad.co.jp/index.php?QBlog-20140107-1
排水縦断図について
↓参考リンクです。
●排水設備指定工事店必携 縦断面図 Jw_cad
http://hp.vector.co.jp/authors/VA042832/index.html
●下水道の構造計算 ソフト、下水道の縦断計算・流量計算 | 建設部門のソフトウェアとCADデータ 『建設上位を狙え』
https://constupper.com/gesuko01/
前例の図面を見せてもらう
実物を見てみない事には具体的なイメージはわかないと思います。
図面枠はそのまま使えるかもしれませんし。
疑問点が無くなるまで図面の内容を読み取りましょう。
一部紙でもCADデータでも持っているといいでしょう。
縦断図のサンプルはGoogle画像検索でも
↓Google画像検索で”縦断図”を検索しても図面がたくさん出てきます。
●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
まずは縦断図の読み方をマスターする事からです。
初めて見る用語の意味を調べたり、図面に三角スケールをあてて縮尺を確認したり、勾配を求める公式を確認しましょう。
縦断図ぐらいであれば、加減乗除算で大半が計算されているので、計算式はそれほど難しくはないでしょう。
あと設計の数字をどうするか。
そこまで来ると私もわかりません。
よくわかっている職場の先輩や上司・取引先と相談しましょう。
画像検索の画像では粗いかもしれないので、職場に図面が有ればそれで勉強させてもらうといいでしょう。
必要なものを用意する
データも必要ですし、見本や参考となる図面も何枚か必要でしょう。
後は作りながら気がついたら対処でもいいかもしれません。
CADの機能で省力化を図れないか聞き込み
縦断図は下水道でも道路でもよく作る図面です。
CADによっては簡単に作図のできる機能が有るものもあります。
一点ずつプロットして線で結んでいってもいいのですが、時間がかかって仕方がありません。
省力化できるCADを持っている人は有効活用しましょう。
職場に有る縦断図を参考に作る
職場で縦断図を作る機会が有る時は、過去の縦断図を見せてもらいましょう。
それをCAD化して図面枠を作り、違う部分だけ差し替えできるテンプレートを作ってしまいましょう。
聞いてわかる事は聞く
聞かないとわからない事をそのまま放置すると、誤った図面ができたり、後で修正する事になって時間が余計にかかる恐れがあります。
聞いてわかる事は聞いた方がいいと思います。
チェックは厳重に
何か不具合がないかどこまでもチェックしましょう。
初めての縦断図なら尚更です。
作るチャンスが与えられたらチャレンジを
私は縦断図を作るチャンスは与えられませんでしたが、もし作るチャンスを与えられたら作りましょう。
飯の種が一つ増えます。
お金に余裕が有れば縦断図が簡単に作れる業務CADを使うのでしょうけど、一枚ぐらいならJw_cadでもいいかもしれません。
私ももうちょっと能力があって若くからこの業界にいれば、もっと仕事を覚えられたのでしょうけど、20歳前後の自分がこの業界に入るなんて思いも付きませんでした。
一生、IT関連の世界にいるつもりだったのですが、人生思った通りにならないものです。
測らないとわからない事もあると思う
測らないとわからない量もあると思います。
スチルテープとレベルとスタッフを持って、手伝ってくれる人と一緒に現場へ行きましょう。
広告