Jw_cadのグリッド表示についてお探しですね。
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Jw_cadのグリッドの使い方
↓参考リンクです。
●Jwcadの目盛グリッドの使い方
https://kantancad.com/Jw_cad2/Jw_cadentry2.html
●JW-CADでグリッドが表示されません – グリッド線を表示させたい… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14170635994
●JWCAD グリッド表示方法 【初期設定でしておくべきこと】 | JWCAD MAGAZINE
https://cioncoin.xyz/2019/11/04/jwcad-grid-setting/
●グリッド Jw-CADの教科書
https://jwcad.eijingu.com/guriddo37.html
●Jw_cadの目盛グリッドの使い方
https://ah8413.com/category1/Jw_cad5.html
●グリッドを910mm間隔で表示したい – j横浜市のパソコン教室「横浜キャド設計」Jw_cad講習記録 – 横浜でJw_cadの疑問解決,外部変形のインストールから使い方,優秀な外部変形ソフトを紹介
https://www.yokohama-cad.co.jp/gaibu/index.php?QBlog-20191128-6
●Jw_cad 使い方.com グリッドの設定方法 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sQW-CIQZSy0
●Jw_cad 使い方.com Q&A グリッドの表示 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dzXOpZFo1ZY
Jw_cadのグリッドでスナップする方法
↓参考リンクです。
●JW_CAD設定 スナップ
https://www.cadlt.net/jww/jw_cadshedingsun.html
●jwCADでグリッド表示やそのグリッドにくっつくようにするにはどうす… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1455718554
●スナップの使い方
https://jwcad-tsukaikata.com/category24/category34/Snap.html
●Jw_cad 線上へ線を吸着する方法とは | キャドテク | アクト・テクニカルサポート
https://www.act.co.jp/cadtech/faq/3042/
こんな所に設定があったとは
[設定]メニュー→[軸角・目盛・オフセット]のところに設定ダイアログを読み出すメニューがあります。
いろいろ使ってみるものですね。
私も初めて知りました。
使う人はもう既知だと思われますが、入門書を読むだけじゃ駄目ですね。
ある程度拡大しないとグリッドは出てこない
グリッドの間隔が適度となる倍率にならないとグリッドは表示されません。
拡大しないと出てこないケースが多いです。
グリッドの間隔が広い場合には縮小しないと表示されない場合も有ります。
グリッド間隔は簡単に変えられるのでいろいろ試して
グリッド間隔は数字で指定すると簡単に変えられます。
主グリッドの中間グリッドの点も簡単に指定できます。
指定するとOKボタンを押さなくても反映されるので、最初のうちはちょっとびっくりするかもしれません。
図面の事をよくわかるようにならないと使いこなせないのでは
グリッドは等間隔に地物を配置する時に威力を発揮します。
ただ現実の構造物が本当に等間隔で配置されるかと言うと、うなってしまいます。
右クリックでスナップ
グリッドを描いた後に右クリックすると、クリックした地点に最も近いグリッドにスナップされるようです。
スナップは右クリック
スナップは通常通りグリッド点付近で右クリックですね。
それにしてもCADはソフトによって操作が違う部分があって、いろいろなCADをいじってしまうと訳がわからなくなってきます。
会社が変わると、使っているCADも違ってくるものです。
汎用CADは何から何まで書かないと駄目ですが、アドインや外部変形で便利なものがあれば生産性が上がるものなのでしょう。
ただやっぱり限界はあります。
グリッドはきりのいい数字の線だけを引くときは便利かもしれませんが、実際の構造物は中途半端な寸法のものが多いので、グリッド機能が用意されていても使わないような気もしますが、用途によっては使う場合もあるのかもしれません。
私も昔は算数で方眼ノートを使っていましたが、気がつくと大学ノートに変わっていました。
今思えば自身の才能よりも授業を行う先生が優秀だったのだろうなという場面を思い出します。
子供時代にそれなりに自信の持てる分野があると、これで生きていこうという柱みたいなものができるので、小学校の時の恩師には感謝しなければなりません。
いい成績の教科が無いと、どうなったかはわかりません。
ただ、歳を取ると、良くわかりませんが畑違いの職業に流れてしまい、困ったものです。
今後も、職業開拓の日々が一生続くのかもしれません。
あと数年すると今まで無かった新しい職業が出てきたり、AIで減っていく仕事が出てくるのでしょうね。
職業開拓は今生きている人みんなの課題なのかもしれません。
木造軸組構法がわかれば使える場面は増える
木造軸組構法を図面でどう表すかわかっていればグリッドの活用機会は増えると思います。
グリッドの間隔で構造物を置ける時に威力を発揮
建物を建てる時に、本当に1ミリも違わずグリッドの位置に柱や構造物を設置するのかといえば簡単なことではありません。
ただ図面でそう描いた方が近いイメージは思い浮かべやすくはなりますが。
使いこなすには長年の鍛錬が必要
グリッドの使用がどこまで許されるか、図面を作るにしても長年の鍛錬が無いと活かせない機能かもしれません。
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